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【食事療法】

食事で動脈硬化を予防しよう

食事療法

狭心症は、主に動脈硬化が原因となることが少なくありません。動脈硬化を防ぐには、特別な食事はとくに必要なく、バランスのとれた献立が大事です。ここでは、それだけでは不安という方のために、動脈硬化を防ぐ食事のポイントをご紹介します。

動脈硬化を防ぐ食事のポイント

コレステロール値や中性脂肪値を下げる まずは、脂質の多い食品を減らすようにしましょう。そのうえで、食物繊維やビタミン類を多く含む野菜を多くとりましょう。
血圧を下げる 高血圧は動脈硬化を起こすきっかけになります。高血圧を防ぐには、減塩が一番です。また、野菜や果物に含まれる「カリウム」、魚介類に含まれる「マグネシウム」、乳製品や魚介類に含まれる「カルシウム」などは血圧を正常に保つはたらきをもっています。
血糖値を下げる 血糖値が高いと、動脈硬化を進めてしまいます。そこで、血糖値をおさえるためには、まず間食や飲食を控えることです。また、血糖値を抑えるはたらきのある「食物繊維」を摂取することも大切です。
肥満解消 肥満は食生活に問題があるサインです。食生活のかたよりを抑えることが、動脈硬化の予防に役立ちます。量は多すぎないか、食品に偏りがないか、間食やお酒が多すぎないか、食べ方に問題はないかといったことを自分でチェックしてみましょう。
食材 魚や大豆製品、野菜を積極的に食べ、バランスのよい食生活を心がけましょう。肉を食べるときは、脂の少ない部分を選ぶことが大切です。
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